Just another WordPress site

コンサート・ツアー「風をうけて」スタート(全国28公演)09.03


松山千春「風をうけて」  1/4


松山千春「風をうけて」  2/4


松山千春「風をうけて」3/4


松山千春「風をうけて」 アンコール  4/4

【 渋谷・NHKホール 】

~ 昭和55年9月3日・4日 ~

   ♪ 青春 ♪  

ごぶさたいたしておりました。松山でございます。皆様お元気でいらっしゃいますか。上の方もお元気でいらっしゃいますか。この、綺麗な姿が見えますか? 笑うなっちゅーの。ほんっとにだらしない。

ほんとに久しぶりの東京のコンサートということでね、もうこの日をなんていうかこう待ち望んでいたっていうかねえわくわくしながらね。しかしあの秋のツアー最初ということでひょっとしてこう、あがってたりなんかするわけですね。

もうほんとにこうなんていうんだ、思ってることの半分も言えないみたいなねえ。そういう、いや(笑)ほんとにもういっつもね、小さい頃から家の親父やおっかあにね「どうしてお前はそんなに気が弱く生まれたのかな」なんてね、よくそんなこと言われてたりなんかして。ついでに無口だべや俺って。(笑)お前ら気使わないな、コノヤロ。俺がせっかく足寄から根性で出てきたっていうのに、お前しかもギターをねえリヤカーに乗っけてきたんだぞ、お前!ねえ。リヤカー引っ張って来たんだぞ、お前!それぐらい頑張ってたりなんかしてね。

ほんとにたくさんのみんな、集まってくれてどうもありがとうございます。久しぶりのコンサートというのにねえ、ほんとにたくさんのみんな集まってくれたりなんかして・・ただひとつ頼むから俺より先に盛り上がらないで欲しい。盛り上がるなら、一緒に盛り上がっていって欲しい。ねえ、強く思ったりなんかします・・(拍手)

俺なんかお前久しぶりだべや、こうやってみんなの前で唄うの。こう、はやる気持ちを押さえるっていうかなあ、それで精一杯だったりなんかするんだけど、まあとにかく最後まで俺力一杯唄いますんで、最後まで「よろしく哀愁」

♪ 君が好きさ ♪ 

♪ オホーツクの海 ♪

あがっちゃった。まあこれからほんとにだんだん北海道寒さ厳しくなってくるし、みんなんとこもじきに、北海道の方が早いからね寒さ厳しくなんの、じきにあの、寒くなってくるんでひとつ身体だけは気をつけて頑張ってやってもらいたいなと・・・バカ(笑)

♪ 木枯らしに抱かれて ♪

この頃周りのみんなが結婚してってねえ。世良がするとは思わんかったねえ。あれまいったねえ。あいつまさかあんなに早く行くと思わなかったもんね。で、あいつほらおんなじ年だべ。 いや、みゆきはもう行かなきゃダメだ。ありゃ遅すぎる。世良は特に俺と同じ年だし誕生日も近かったし、ねえあいつ12月14日なんだよ。で、俺が16日でまあ、あの今年もくるわけだないやいや来るんだ。したら俺25になんだ、こんどな。
(会場からおじ~んの声)
お前、いいおばんにならんぞお前。お前達年取ればなあ、おばんおばんって言われるんだぞ、お前。ねえ、まあ、25になるべ。で、まあ念のために言うとまあ12月16日っていうことでねえ。いや、別に気にしてもらわなくてもいいけど一応自分の誕生日は12月16日でね。ま、結構この頃飛行機やなんかもあってね、いろんなもの配達してくれるんだし(笑)ま、一応住所かなんか言っておこうか?(笑)郵便番号は089-37でね。足寄町松山千春で来ると思うんだ。気にすんなよ、お前ら。(笑)

それじゃあ(笑)少しはすれ!この。そいじゃあここで、大変長らくお待たせしました。 愛を唄って・・いいべやワンパターンだってなんだって(笑)24年・・お前コンサートを聞きにきたとかそういう問題じゃなかったべ。なんか個人的に話がしたいなと思って来たべ。ね、いろいろあったりなんかして。それじゃあま、他愛もない歌ですが愛の歌でも聴いてやってください。

♪ これ以上 ♪
恋愛っていうのは非常に難しかったりなんかしてね。まあ、男と(笑)女なわけだろう。で、好きになって「愛してるよ」てなんか言って ね、いろんなことあってお互い夢見てね。
女も見るだろうし、男も夢を見るだろうし・・いつでも一緒に歩いていたいなあなんてそんなこと考えて・・そのうちどっちかの夢が先を越したりして、ズレがでてきて・・そのズレを一生懸命埋めよう埋めようとして結局埋まらないまま別れたり・・いろんなことあって、恋愛っていうのはほんとに・・ほんとにわかんないって思う。
 
俺なんかいろんな女を好きになってそれでもやっぱりわかんない。恋愛ってわかんないけどとにかくいろいろ経験してみてその中から、本当のものを拾い上げていってください。

   ♪ 炎 ♪  

 ♪ 寒い夜 ♪
 
 ♪ 子守唄 ♪

みなさまお元気でいらっしゃいましたか。今回ですね。あのあほなこと言うな、そりゃ確かに自分は美しい。(笑)いろいろ女に混ざって男の声までしたりして。なかなか透き通った声だったりなんかして・・好きだよ(笑)
{ちはる~という男性の声}
こわいな~お前。なかなかねえ勇気がいるんだ、男が声出すっていうのはねえ。立派に声出したりなんかして、汚かったりしてダミ声だったりしてねえ。ありがとう!お前どこの応援団だ?

ね、いろいろあったりなんかするんだけど。しかし今回ずっとバックがついていただきまして、いろいろ演奏してくれるわけですけどね。今までずっとギター一本でやってましてね、たまにこういうあの、後ろについていただきましてやったらどうなるかっていうのを、ひとつみんなにも聴いていただきたくてですね。いやかっこいいとかそういう問題でないべや、ばかやろお前。まいっちゃうな。ね!

それじゃあ、バックつけて俺あんまり歌ったことないんで、それこそアガルかもしれませんけど人生の空からって曲が出ます。是非期待してください。

  ♪ 人生の空から ♪

  ♪ もう一度 ♪

  ♪ 君のために作った歌 ♪

非常に懐かしい歌でね、君のために作った歌。ねえ、もうあれだよ。♪君のため~なんかパッっと見たら前に男いるんだよ。だめだっちゅうのお前、にっこり微笑まなくちゃ。♪君のため~ったらビクついてるんだよ。いいべや、たまには俺が優しく微笑みかけたって、ねえ。ほんとにたまんなかったりして・・この歌ねえ懐かしくって。

そういえば52年8月8日、札幌厚生年金会館で俺が初めてコンサートをやった時に一曲目がこの君のために作った歌で、これを歌ってコンサートを廻ってだから約3年、ねえ、まる3年経ってねえいろんなことあったねえ。

最初はねえもう北海道だけで、ねえ北海道だけでやってた。ひとつ海超えたらまったく駄目だったってねえ、そんなかんじでやってて、その後やっと東京でコンサートが出来るっていうんで、11月16日か、東京新宿厚生年金会館小ホール。

花の小ホールだぞ、お前。ね、元気にやったりなんかして。あの頃おっかしかったなあ。厚生年金って知らないんだ、俺。東京知らんべや。今でもわからんべ、俺。足寄は知ってるぞ。隅から隅まで知ってるぞ、ねえ。わかんないんだ、新宿厚生年金会館小ホールなんてわからんべや。電車で行ってな張りきって。ギターもってよ。で、二人俺と金沢って奴がな、二人でカツと行って、新宿厚生年金会館ってあったんだ。お~これだ、これだ。俺今日やるとここれだ、これだ。なんて言ってね。どっから入ればいいんだべって。で、今度通路があってね。下に降りてくとこがあんだ。ここ降りてけば行けんでないかなんか言ってね。

俺がギター持ったりなんかしてね、とことこって下行ったらね、男の人達がゴロゴロってしてたんだ。なんだべと思ってね。「すいません、こっから入れます?」ったら、「まだ駄目だ」って言うんだ。「あ、まだ駄目なんすか」「うん」「楽屋ってどっから行けばいいんだべね」ったら「このずっと裏だぞ」って。「そうですか、すいません」ってね。ず~っと裏廻って・・

そしたら、その聞いた人がコンサートの一番前の席に居てね。唄いながら、あ~そう言えばさっき俺あの人に聞いたんだ、なんか思いながらね。自分のコンサート聴きにきてくれたんだね、あの人ね。その人もビックリしたろうね。急にねえ、チケットを買ってねよし、今日は松山千春ってやつのコンサートを聴こうなんて思って並んでたら、楽屋口どっちですか?裏でないか。全然気にしてなかったもんね。信じられなかった・・

ほんとにいろんなことがあって3年間経ってみたら、楽しかったこととか辛かったこととかねえ、失敗したこともあったし。

多分知らないうちにねほんとに、知らず知らずのうちにいろんな人を傷つけてきたかもしれないし、たまに自分でね、えらい落ち込む時あんだやっぱりねえ、なんて自分てこうやな性格をしてるんだろうってねえ、駄目だ駄目だ俺は駄目だみたいにね、自己嫌悪に陥ったりなんかして・・

そして3年間経って自分でも少しずつ変わってきたなと思います。みんなも俺を見てて、あ、松山千春少し変わってきた、ねえ、あまりにも美しくなり過ぎたんじゃないかみたいなそう言う部分で変わってった感じるんじゃないかと思いますけど。やっぱり、変わるっていうのは俺寂しくはない、良く変わってけばいいんだけど、えらい悪くなってったらねそりゃあ怒るけど・・

こういう変わり方はいいんじゃないかと思う。年相応になっていくのは。ただ一つだけ自分でも変わってないなと思うものがあって・・それはいつだって、出始めの頃だって、今だって俺は、自分で考えてやりたいと思ったこと、自分の心に嘘つかないでやってきたし、それだけは一生変わることないんじゃないかと・・

例え自分の前になんかあったとしても逃げたらつまんないです。みんなもいろんな障害乗り越えてきたんじゃないかなと思うけど、逃げちゃつまんないです。一回逃げたら一生逃げ回っていかなきゃいけないような気がして・・

だから俺逃げなかったです。自分で選んだ道だから、逃げられないし・・負けたとしても悔いはないし・・そうやって3年間ずっと唄ってきてつくづく思ったことは・・自分の道は自分で切り開かなきゃならないって・・欲しいものがあったら自分の手で掴まなきゃならない・・そんなことを・・つくづく思います。

 ♪ 海を見つめて ♪

 ♪ 空を飛ぶ鳥のように野を駆ける風のように ♪

空を飛ぶ鳥のように野を駆ける風のようにという曲ねえ、ほんとにみんなだって思ったことない?鳥のように空を飛んでみたいなあとか、風のように野原を駆けぬけてみたいなとか、うちなんかほらたいした山だべ。ねえ、言うなって恥ずかしいんだから、(拍手)だめ。

俺も時々、鳥のようになりたいとか風のようになりたいとか・・はは(笑)、盆踊りは終ったんだ俺は。ちゃんと太鼓も叩いた話はコロッコロ戻ろう戻ろうとしてんだけど、まほんとにそんな風になってみたいなあと思うんだけど、自由そうに見えるからね、なってみたいと思うけど・・じゃあほんとにお前鳥になりたいか風になりたいかって聞かれたら、俺やっぱり駄目だなあ・・僕も私も(笑)あほなこと、みんなの歌でないんだ、いやほんとに俺はやっぱり人間でいいなってそんな風に・・人として生まれて、良かったなってつくづく思います。

鳥は空を飛んで、風は野を駆けてじゃあ俺は一体何をやればいいんだろっていろいろ考えんだ、いっちょまえに。何をすればいいんだろうって・・でも、結局泣いたり笑ったり怒ったり悔しがったり、それでいいんじゃないかなと思います。それが全てじゃないかなとも・・

夢を追っかけてみたり、それが全てじゃないかなと思います。そりゃ山だって海だって川だって鳥とか花とか雲だとか好きですよ。だけど、そんな中でチョロチョロと一所懸命動き回っている人間っていうのは俺は好きですね、悲しいくらい好きですね。泣いてる自分も笑ってる自分も大好きですね。今日集まってくれたみんなも大好きです。できればみんな・・みんなが幸せに・・暮らしていければいいなと思っています。

  ♪ 悲しい時には ♪

    「あてない心を悲しむ人 あなたの腕から夢よ飛び立て」

       ♪ ハミング 悲しい時には ♪ エンディング

   どうもありがとう。どうもありがとう。

 ◆◇◆ アンコール ◆◇◆

  ♪ 車を止めて ♪
    
  ♪ おやすみ ♪

  ◆◇◆ アンコール ◆◇◆

お前らはアホか。つられて出てくる俺のほうがもっとアホだけどな(笑)じゃあ、アホの歌聴いてくれるか。
お前らなあ(笑)、全く予定外だけどなあ、この一曲に全てをかけてみる。

 ♪ 恋 ♪
ありがとう。気をつけて・・
  
 END

1部

青春
君が好きさ
オホーツクの海
木枯らしに抱かれて
これ以上

寒い夜

2部

子守歌
人生の空から
もう一度
君のために作った歌
海を見つめて
空を飛ぶ鳥のように野を駆ける風のように
悲しいときには

アンコール

人生の空から
おやすみ
車を止めて

9月03日(水) NHKホール  
9月04日(木) NHKホール
 
9月14日(日) 名古屋球場  

9月17日(水) 京都会館  

9月19日(金) 福岡九電体育館 

9月22日(月) 石川厚生年金会館
9月24日(水) 新潟県民会館
9月25日(木) 新潟県民会館  

9月27日(土) 広島郵便貯金会館  

9月29日(月) 大阪厚生年金会館  
9月30日(火) 大阪厚生年金会館  

10月16日(木) 宮崎市民会館  
10月19日(日) 沖縄市民体育館  

10月23日(木) 名寄スポーツセンター  
10月25日(土) 苫小牧市民会館  

11月05日(水) 松山市民会館  
11月06日(木) 松山市民会館  

11月10日(月) 宮城県民会館  
11月11日(火) 宮城県民会館  
11月13日(木) 秋田県民会館
 
11月19日(水) 神奈川県民ホール  
11月20日(木) 神奈川県民ホール
12月01日(月) 函館市民会館  
12月04日(木) 釧路厚生年金体育館 
12月09日(火) 北海道厚生年金会館  
12月10日(水) 北海道厚生年金会館 
12月14日(日) 深川市民会館  
12月15日(月) 旭川市民文化会館

とかち新聞 昭和55年9月25日発行 878号より

東京公演へ千春と共に秋のコンサートツアーのスタートは初のNHKホールということもあって、姉の絵里子と光里とともに9月2日正午過ぎに帯広空港を出発。

千春はリハーサル中だった札幌から上京。どちらも午後3時過ぎに羽田に着いたものの、千春はNHKホールへ直行。これはコンサートの第2部にバックが付くために、この部分の本番さながらのリハーサルを午後4時から9時まで行う事になっためで、そのあとはオールナイトに出演という忙しさで、同じホテルに隣り合わせながら、ゆっくり話も出来ない状態でした。3日は午前3時までの深夜放送だったので、千春は午後2時過ぎに起きると、NHKホールへ。

こちらも慌てて追いかける、ホールの楽屋口に乗りつけると、マネージャーに迎えられた。各部屋にトイレ・バス付きの楽屋がズラリ並んでおり、千春は舞台に近い2部屋を使用。歌手仲間や各放送局からの花束や果物がどっさり、ファンからはプレゼントの山。リハーサルが終わって楽屋に戻ると、来客がひっきりなしで、食事の余裕もないほど。いよいよ開演、足寄や札幌での野外イベント以外は、バックをつけて歌った事がないので、心配された第2部は慣れないぎこちなさはあったものの、アンコールは用意した2曲では足らず、千春のギターだけでもう1曲のおまけ。次の4日の場合も、アンコールが3曲となったものの、それでも満員の拍手が鳴り止まず、すでに楽屋に戻っていた千春は驚いて舞台へ飛び出していったところが、すでに撤去作業が始まっており、とても歌える状況ではなかった。この夜は六本木で打ち上げパーティー、秋のコンサートの成功を誓う。

とかち新聞 昭和55年10月25日発行 879号より

マスコミ評判記
『風うけて』と題する松山千春の秋のコンサートツアーがスタート。その初日、9月3日NHKホールは1年ぶりの東京でのコンサートと言うことで超満員。今回は休憩をはさんで、1部、2部に分け、2部にバックバンドを付けるという新しい試みの構成になっている。いつも以上に、熱狂的ファンがステージに声をかけていたが、これがはなはだしく興味を欠く結果となっていた。

千春も初日という事で、かなり上気していたせいかいつもと違っていた。何よりも彼のメッセージ、その内容が、質、量、ともに希薄だったのが残念である。デビューして3年、もしかして彼の目標とする”起承転結”の”起”と”承”を通過、”転”の時期にさしかかった一つの迷いかもしれない。ともあれ、批判はあっても、ステージそのものは一級品であることに違いはなかった。

『松山千春コンサートツアー風をうけて』が9月14日夜、ナゴヤ球場で開かれた。千春の野外コンサートは、名古屋では初めてだ。集まったファンは若い女性がほとんど。スタンドに1万人、ビニールシートを敷き詰めたグラウンドに5千人。肩を寄せ合ってのコンサートだ。色とりどりの大照明に真っ赤な衣装のスーパースター千春がくっきりと浮かびあがる。『ちゃんと後ろの方まで聞こえるか?』と千春が叫ぶと、『ウォ~!』と大歓声。『チハル』『マツヤマクーン』と黄色い声が夜空に反響する。『お前らアホか、バッキャロー!』曲と曲の合い間に見せる荒っぽさ、男くささ。一転、歌うメロディーのこのうえない優しさ甘さ。

このへんがたまらない魅力なのか、『チハル』の大合唱だ。しかしこの賑やかな女の子達も、『オレは自分のやりたい事をやってきた。みんなも恐れず道を切り開け』と励ます千春の言葉にしんみり。アンコール4曲、星空の下、『おやすみ、元気で!』で終わるタイトルどおり、さわやかなコンサートだった。

とかち新聞 昭和55年11月25日発行 880号より

主筆の室より・・・
松山千春、秋のコンサートツアー『風をうけて』は、お陰さまで大入り満員の盛況ですが、コンサートを主催している側の話によれば、ほとんどの会場は、実際には赤字だという事です。その理由は、今回初めてバックバンドを付けたためだそうで、いわゆる旅周りの楽士ではなく、レコード吹き込みにあたっている一流ミュージシャンばかりなので、ギャラが高く、はじめから入場料が3千円以上でなければ採算がとれない事を承知しながら、レコードを買ってもらってるファンにこれ以上の負担をかけずに、いいステージを楽しんでもらおうと、コンサートで儲けようとは考えていないそうです。

秋のコンサートが始まってから、はじめて千春が11月15日の深夜に車を飛ばして帰宅。待ち構えていた友達たしと共にマージャン。千春が帰ると、昼夜が逆転するので、家族の生活ペースも一変。人里離れた静かで眺めの良い山の上で作詞、作曲、演奏、出来れば放送からレコーディングも出来るような音楽施設を建てたいという千春のかねてからの希望と構想によって、二人で町内を物色した。

アーカイブ

カテゴリー