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「第12回ガン撲滅基金高松宮妃賜杯争奪ゴルフ東西対抗競技会」出場。04.09

『第12回ガン撲滅基金 高松宮妃賜杯争奪 ゴルフ東西対抗競技大会』開催のお知らせ
社団法人日本ゴルフツアー機構及びゴルフ東西対抗実行委員会では、『第12回ガン撲滅基金 高松宮妃賜杯争奪 ゴルフ東西対抗競技大会』を4月9日(日)、茨城県稲敷郡の『イーグルポイントゴルフクラブ』において開催いたします。

本大会は今年で第12回大会を迎えますが、1994年にゴルフ界全体で社会貢献活動を行うことを目的として開催され、毎年大会の収益金を財団法人高松宮妃癌研究基金へ寄贈しており、これまでに1億6471万5806円をお贈りしてきました。こうした活動実績を評価していただき、2000年には高松宮妃殿下より素晴らしい賜杯をいただき、大会名称も『ガン撲滅基金 高松宮妃賜杯争奪 ゴルフ東 西対抗競技大会』と改めました。

今大会の出場選手は、2005年度ツアーメンバーの中からファン投票で選ばれた東西各8名とキャプテン推薦東西各2名及び実行委員会推薦東西各2名の1チーム合計12名による構成となります。アマチュアに関しては、実行委員会が認めたハンディキャップ15位以内のスポーツ・文化人及び芸能各界より東西各12名の合計24名の出場が予定されています。

そして注目の今大会のマスコットガールは、女優の白石美帆さんに決定しました。白石美帆さんには大会会場で好例の始球式を務めてもらうことになっています。歴代マスコットガールには、内田有紀さん、かとうれいこさん、藤原紀香さん、優香さん、中澤裕子さん、米倉涼子さん、仲間由紀恵さん、山田優さんら、いずれも各方面で活躍されている方々に務めていただいております。

昨年大会では西軍が僅差で東軍をかわし勝利を収めました。昨年までの通算勝利数は、東軍の7勝4敗で東軍がリードしています。果たして今年、好プレー珍プレー続出の第12回ガン撲滅基金 高松宮妃賜杯争奪ゴルフ東西対抗競技大会でどんなプレーが見られるのか、4月9日(日)茨城県のイーグルポイントゴルフクラブでの開幕が今や遅しと待たれます。
開催期日

2006年4月9日(日)
開場時間:午前 7:00(予定)
開会式:午前 8:30(予定)
スタート:午前 9:00(予定)
大会会場

イーグルポイントゴルフクラブ
茨城県稲敷郡阿見町福田1668-5
入場券

前売券 3,000円(消費税込み)
当日券 4,000円(消費税込み)
※小学生以下及び70歳以上の方は入場無料
<お得な前売り入場券好評発売中>
前売入場券発売所:
チケットぴあ・CNプレイガイド・ローソン・サークルK・サンクス・JTBエンタテイメントチケット・イープラス
交通アクセス

自動車:
<東京方面から>
圏央道つくば牛久ICより11km(料金所を出て「牛久・成田」方向へ進行)約20分
<水戸方面から>
常磐道桜土浦ICより16km(料金所を出て「牛久・霞ヶ浦」方向へ進行)約25分
<千葉方面から>
東関東自動車道成田ICより50分
電車利用:JR常磐線ひたち野うしく駅下車
ギャラリー送迎バス:ひたち野うしく駅より無料ギャラリーバスを随時運行

東軍が2年ぶりに賜杯を奪還!!
 第12回ガン撲滅基金 高松宮妃賜杯争奪ゴルフ東西対抗競技大会は、最終組の“キャプテン対決”の結果を待たずして、決着がついた。14対10ポイントで、東軍が2年ぶり8度目の優勝を飾った。マスコットガール白石美帆さんの手から託された、高松宮妃賜杯。アマキャプテンの柴田恭兵さんとともに、その重みを両手に受け止めた東軍キャプテンの深堀圭一郎は「みなさんの素晴らしいプレーのおかげで、賜杯を取り戻すことができました。ありがとうございます!!」と、頭を垂れた。

 今年の出場プロは、ファン投票の結果をもとに選抜された。キャプテンは、一番人気の選手がつとめることになっていた。青木功らベテランもまとめてチームに従えるプレッシャーは、相当なものだった。大役をみごとに果たし、賜杯を奪還したキャプテンの喜びは、ひとしおだった。
 表彰式が終わるなり深堀は、一歩前に進み出た。「みなさん、お手を拝借!!」と声を張り上げ音頭を取って、全員で万歳三唱。東軍の勝どきは、会場のイーグルポイントゴルフクラブにこだました。
 出場メンバー最年長で、東軍の“影のキャプテン”と呼ばれていた青木は、これが大会初出場だった。ファン投票で上位にランクインしたことを知り、米シニアのチャンピオンズツアーからいったん帰国して、今大会への参戦を決めた。「ファンのみなさんに選んでいただいたおかげで、僕も貴重な経験ができたよ」と、青木は言った。
 チーム編成は、出身地ごとに東西12人ずつ。2人1組の4サムによるオルタネート方式の18ホールストロークプレーで争う今大会に、優勝賞金はない。勝ちチームには2、引き分けると1ポイントずつが与えられ、その合計で勝敗を決める。そこにあるのはただ、栄光のみ。
 「…今日は、普段のトーナメントでは見られない選手たちの表情があったと思う。今日ここに来てくださったファンのみなさんには、ゴルフには、こんな戦い方もあるんだってことを知ってもらえたと思う。今日の日が、ますますゴルフを愛してくださるきっかけになればと思う」
 表彰式でそう語った青木は、ティオフ直前の朝のチームミーティングでメンバーたちに「勝利を追いかけていくのと同時に、俺たちは技で、芸能人のみなさんは楽しく大会を盛り上げていこう!」とのアドバイスを送ったという。
 選手ひとりひとりがその言葉に忠実に、技と芸を存分に競い合った今大会だった。

競技成績
 東軍14ポイント、西軍10ポイントで東軍の通算勝数は8勝4敗となりました。各チームの成績詳細は以下のとおりです。
<東軍>                 <西軍>
●佐藤浩市&横田真一  VS 横峯良郎&宮里聖志×
  スコア76と81で東軍が2ポイントゲット
●岩本恭生&飯合肇   VS 山本浩二&高山忠洋×
  スコア70と75で東軍が2ポイントゲット      
福田正博&星野英正  VS 井原正巳&谷原秀人
  スコア83と83で両軍1ポイントずつゲット
●吉村明宏&今井克宗  VS 堀内孝雄&手嶋多一×
  スコア78と90で東軍が2ポイントゲット
×松山千春&横尾要   VS 東尾修&谷口徹●
  スコア79と74で西軍が2ポイントゲット
●佐々木主浩&青木功  VS 岩本勉&尾崎直道×
  スコア77と81で東軍が2ポイントゲット
×栗田貫一&宮本勝昌  VS 金村義明&倉本昌弘●
  スコア78と76で西軍が2ポイントゲット
●細川たかし&立山光広 VS 岸田敏志&友利勝良×
  スコア75と82で東軍が2ポイントゲット
×小倉智昭&芹澤信雄  VS 中野浩一&藤田寛之●
  スコア82と75で西軍が2ポイントゲット
×本宮ひろ志&伊澤利光 VS 森末慎二&川岸良兼●
  スコア75と73で西軍が2ポイントゲット
●えなりかずき&矢野東 VS 細川茂樹&近藤智弘×
  スコア78と92で東軍が2ポイントゲット
柴田恭兵&深堀圭一郎 VS 宅麻伸&宮里優作
  スコア84と84で両軍1ポイントずつゲット

ガン撲滅を祈って…
この日、会場のイーグルポイントゴルフクラブで行われたチャリティ活動
 第12回ガン撲滅基金 高松宮妃賜杯争奪 ゴルフ東西対抗競技大会では“ガンの撲滅”をスローガンに、選手の出身地ごとに東・西軍に分かれて戦う本戦のほか、会場内でさまざまなチャリティ活動が行われました。
 出場選手みんなで愛用の品を持ち寄って、各組ハーフターン時に行われるオークションもその一環でした。
 選手自らがステージに立ち、チャリティの協力を呼びかけ、どの品も本人たちが予想もしなかった高値で競り落とされていきました。
 マスコットガールの白石美帆さんは、開催前からこう話されていました。
「親戚や知人にも病気と闘っている人がいます。大会を通して、私も大会の趣旨に貢献できたら嬉しい」。当日は愛用のキャップやシャツをたくさん用意され、協力してくださいました。
 このほか、チャリティパッティングコンテストやレッスン会、また、御来場くださったギャラリーのみなさまの入場券収入など、大会での収益金はすべて財団法人高松宮妃癌研究基金へ寄贈され、ガン撲滅のための研究に当てられます。
 大会運営に当たってくださったスタッフは、全員ボランティアでの参加でした。1番ティでスタートの司会進行をつとめてくれた羽川豊、村口史子両プロをはじめ、キャディやスコアマーカー、速報ボード係など、今年もたくさんのみなさんにご協力をいただきました。おかげさまを持ちまして、大会はおおいに盛り上がって無事終了いたしました。ほんとうにありがとうございます。
 この世から一刻も早く、この世から癌がなくなることを祈って・・・。
ジャパンゴルフツアーではこれからも、さまざまな社会貢献活動を続けてまいります。

「もう一球、打っていいですか?」
 白石美帆さん、異例の始球式やりなおし!!

 可憐なゴルフウェア姿で話題をさらった、マスコットガールの白石さん。恒例の始球式では意外にも、“負けず嫌い”な一面を見せた。
 「ゴルフは年に2回程度」という白石さんは、事前に東西両キャプテンに特別レッスンを受けるなど、この日に備えていた。いざ本番は、緊張の面持ちで1番ティに向かった。
 呼吸を整え、素振りを1回。アドレスを取った背中に男たちの声が飛ぶ。
「美帆ちゃ~ん!!頑張って~!!」。東西両メンバーの声援に支えられ、力強く放った1球はまずまずの球筋。
 「ナイスショット!」とみんなが安堵の表情を浮かべる中で、ただひとり不満顔だったのが白石さん本人だった。
 しばらく首をひねったあと、ポツリ。「もう1球、打っていいですか・・・?」。プロも認める会心の一打も、完ぺき主義(?!)の白石さんにはお気に召さなかったようだ。
 異例の始球式で、2度も華麗なスイングを披露して盛り上げてくれた白石さん、ほんとうにお疲れ様でした!!

大会発足のきっかけ
 平成6年に第1回大会が誕生。そのきっかけは、当時多くのツアー選手たちと交流があり、また、ゴルフをこよなく愛し、ゴルフを通じて多くの人々に愛されたタレントの逸見正孝氏、ハナ肇氏が相次いで癌で亡くなられるという、悲しい出来事にありました。両氏の死を悼み、「こんな悲しい病気は一刻も早く、この世からなくなってほしい…」そんな思いで一致した男子ゴルフツアーの旧選手会(現名称ジャパンゴルフツアー選手会)が、『ガン撲滅』をスローガンにかかげたところ、これが関係各位の多くの賛同を得てこのチャリティイベントの発足へとつながっていきました。
 大会の収益金は毎年、財団法人高松宮妃癌研究基金へ寄贈。2000年には、それまでに1億5577万1884円ものチャリティ金を寄贈してきた実績を高く評価してくださいました高松宮妃殿下より素晴らしい賜杯をいただき、大会名称も『ガン撲滅基金 高松宮妃賜杯争奪ゴルフ東西対抗競技大会』と改め、いまに至ります。
 <財団法人 高松宮妃癌研究基金について>
高松宮妃癌研究基金は1933年、高松宮殿下の母君が癌でご逝去されて、癌撲滅を念願された妃殿下が、ご学友と組織された『なでしこ会』の募金活動が実を結び、1986年に文部省の許可を得て、財団を発足するに至りました。
 癌の研究成果は早期発見と治療法の進歩によリ6割は治癒できるようになりました。近年の研究は遺伝子レベルで進められ、癌本態の詳細を明らかにすると同時に、その治療法や予防法についても発展をみておりますが、このような研究には莫大な研究費が必要とされ、国際間の情報交換や共同研究が重要になってきております。
 今回の「第12回ガン撲滅基金 高松宮妃賜杯争奪 ゴルフ東西対抗」の開催がその一助になれば・・・。関係者一同、心より願っております。

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