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コンサート・ツアー「人と生まれて…」スタート。(全国17公演)

セットリスト例

In the Moonlight
貴方の胸に
On the Radio
愛を贈る
長い夜
ロンリーナイト
愛は物語
私を見つめて
—休憩—
あの日のまま
愛しているから
二人の季節
人生
人と生まれて
Everybody Singing

—アンコール—
優しい風
砂の上

—アンコール—
愛を贈る
ロンリーナイト
優しい風

5月02日(水) 函館市民会館  
5月04日(金) 北海道厚生年金会館
5月09日(水) 京都会館
5月11日(金) 松山市民会館
5月20日(日) 福岡サンパレス
5月21日(月) 広島郵便貯金会館  
5月23日(水) 名古屋市民会館  
5月24日(木) 名古屋市民会館  
5月31日(木) 新潟県民会館
6月02日(土) 名古屋市民会館
6月05日(火) 大阪フェスティバルホール  
6月06日(水) 大阪フェスティバルホール  
6月07日(木) 大阪フェスティバルホール
6月11日(月) 東京厚生年金会館  
6月12日(火) 東京厚生年金会館
6月13日(水) 東京厚生年金会館
6月23日(土) 日比谷野外音楽堂

とかち新聞 昭和59年3月25日発行 920号より

主筆の室より・・・
お正月の5日に早々と仕事に出かけていったきりの千春は、2ヶ月ぶりの3月2日の夕刻に帰宅。そして夜遅くまで友人とマージャン。千春は休養に帰ってくるので、翌3日はゆっくり寝坊してもらおうと
思っていたところ、帰宅を知った鈴木宗男代議士から帯広で、婦人の集いと、青年の集いがあるのでお願いしたい、との事で、時間ギリギリに起こし、帯広で用を済ませ、そのまま東京へ向かった。

今年は春のツアーを遅らせたので、コンサートに追われながらのレコーディングよりは調子がいいようです。何しろ春と秋にシングルとアルバムを出すのがノルマのようになっているので、千春は普段から年がら年中歌作りに専念しており、どうやって作るのかとよく聞かれますが、詞が先に出来たり、曲が先に出来たり、詞と曲が並行して出来たりする場合もあるそうで、
中には2、3日で出来上がる時もあれば、数ヶ月暖めてようやく出来上がる歌もあるようです。ラジオやコンサートなどで歌っておりながら、未だにレコード化していないのがかなりありますが、本人にまだ自信が無いというか満足しないのか、もっと手を加え、いずれの日かレコード化する場合もあります。

説教歌手・・・
北海道産の北島三郎が演歌の王様ならニューミュージックのプリンスと呼ばれている松山千春も北海道産。今年28歳のくせに、「オレは伝説を作るよ。北海道ですごい人気のやつがいたっていう伝説を」ろくすっぽテレビに出演もしないのに、これまで何と800万枚のLPを売りまくりコンサートを開けば常に満員御礼。おまけに仲間達とレコード会社を設立するという人気者なのだ。松山のコンサートを覗いたら、いったい何様のつもりなのかと驚きを喫するかもしれない冒頭の挨拶が、「よう、お前ら、よく来たなぁ」という調子で始まり、持ち歌の間に、松山のお説教が挿入されてゆくのだ。説教といっても、「オレも辛いことがあったがここまで来た、お前らも頑張れよ」とか、「悪いことを悪いと言わないから、悪のはびこる世の中になってしまった」とか。

千春の父親自ら「ああいう子はおらん、落ち着いて、でしゃばらず、余計なことは一切いわない」と持ち上げる女性が、千春の8年間のお相手、金田孝子さん。北海道江別市の地主のお嬢さんで、高校を卒業後、札幌のデパートに勤めていた。そして8年前、ニューミュージック歌手が出入りする札幌のスナックで、まだ無名時代の松山千春と出会ってる。孝子さんの30歳の誕生日の前に結納を交わしたが、彼いわく、「オレは結婚に共に生きるって感覚はない女は可愛いと思う。オレが幸せにしてやる、だからそばにいろよ、そんな感じなんだ。」

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