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TBS「ザ・ベストテン」に富山市から生出演。VTRにて「長い夜」のライブ映像(富山市公会堂)が放映。 06.11


長い夜(松山千春)

とかち新聞 昭和56年9月25日発行 890号より

新しい『千春の世界』を!
♪長い夜 が予想以上にヒットして、千春ファンがグンと増えた事も事実で、有線放送で上位に入ることなど初めての事である。音楽スタッフにすれば、フォークの”カラ”に閉じこもらない幅の広いよりビッグな歌手として伸びていって欲しいようですが、デビュー以来の熱心なファンにすれば、あの小ホールめぐりでギター一本で歌い語っていた頃の千春が懐かしいようで、これ以上ファンが増えないように、出来れば北海道だけで歌っていて欲しいという声もあります。

その気持ちは痛いほどわかるけれども、いつまでもワンパターンではマンネリとなるし、一年一年成長して、新しい千春の世界を作っていかなくてはなりません。秋のコンサートツアー『大いなる愛よ夢よ』にしても、これまでの一部はギターの弾き語り、二部はバックバンドを付けてという形を変えて、初めからバックとともに登場して、その進行の中で一人ギターもあれば、フルバンドの場面もあったりという工夫をこらす事になりそうです。

とかち新聞 昭和56年10月25日発行 891号より

どんな女の人と結婚したいのか?に対する千春の答えは・・・
『女を感じさせる女がいいんだよね。自分は男だから男みたいなものは要らないわけよ。いろんな女と付き合ってみたい。ブスでも美人でも構わないから、気取ったってしょうがない。一応シンガーソングライターという肩書きがあったりするけど、いい女を見たらいいと思う。

自分の心に嘘はつきたくない、自分が若いせいか、女は結婚とかそれ以前にオレにとって、海であったり山であったり川であったり花であったり魚であったりする部分があるわけ、この女、例えば山を見て綺麗だ、このままじっとしていたいな、山に花があったら、この花は綺麗だ、こうやって眺めていたいなぁ、川なんか流れていたら、川まであるみたいな、雰囲気でコロッと変わっていく、今日は山を見たいけど、明日は山を見たら飽きるんじゃないか、明日花を見たら、明後日は山を見てみようかな、これ正直な気持ちです。

綺麗事も何も言いません、女を知る事によって、逆に自分が男であることを知る手がかりにしたい、これがオレのやり方だが、みんなは自分なりのやり方で頑張っていただきたい。』

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